2013/05/08
┏ <<< ~ 一日一冊ビジネス選書 ~ >>>━━━━━━━┓
昨今、挨拶や名刺代わりにどんどん本が出版されています。
このメルマガを立ち上げた目的は、
『人生を変えるようなよい本を紹介すること』と
私と同じ境遇の方ですぐに結果を出さなければいけない人に
『今読む必要があるのかどうか判断していただく』お役に立てればと
思い立ち上げました。ほぼ週刊です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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■ 本日の紹介 【紹介者:長谷川 知宏】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最強のNo.2 (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)
価格 :¥ 1,260
著者名:曽山 哲人(著)
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/4/13)
今日の一冊おすすめ度:★★★★☆ 90点
———————————————-
<本の格付け基準>
★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
———————————————-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
普通であることが不安だ、と思っている人へ
LEVEL0 会社と社会で突き抜ける
LEVEL1 選ばれるのではなく、選ぶ
LEVEL2 視点の高さを維持する
LEVEL3 最強noNo.2になる
LEVEL4 できるヤツだと思わせる
LEVEL5 会社と社会で成果を出せ
おわりに
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■この書籍のチェックPOINT!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソーシャルメディアが発達してきた今日、
個人が携わる仕事の多くは、目覚ましい進歩を遂げてきました。
しかし、個人の仕事では限界があることも、
個人が成長することで会社の成長へとつなげることができます。
この書籍で著者は組織において一流のプロフェッショナルになる条件として、
大きな視点で言えば、「素直さ」と「したたかさ」を持ち合わせた「No.2」であると説いています。
具体的な方法は本書に譲りますが、
土台でもある「NO.2」になる姿勢として3つを上げています。
①自分の中に問いを持つ。
②「ANDの才能」で考える。
③とことん素直でいる。
さらにここで述べている「No.2」とは、会社の「No.2」ではなく、
誰かの「No.2」になることであると述べています。
それはメンバー、上司など立場によって変わってきますが、
それぞれの「No.2」を目指すことで会社にとって必要な人材となれると説いています。
例えば上司の「No.2」となればその部下は非常に欠かせない存在となりますし、
積み重ねることで会社として欠かせない存在へとなっていきます。
そのためにまず何ができるか。
まずは、ついていきたい上司を決め、
その上司と自分の考えをシンクロさせることで、
考えていることがしっかりとわかるようになります。
その後、仕事に対して上司の期待に応え、
上司を昇格させるという存在までなれば、
最強の「No.2」になれます。
自分の結果に集中すること、そして他人の結果にもこだわること。
これが今後の働くビジネスパーソンの姿なのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次回予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最強の「No.2」になるためのスキルは、
さまざまなものがありますが、
次回はその中の一つ、「統計学」を用いた内容をご紹介いたします。
最近この「統計学」について注目が集まってきており、
今後のビジネスマンにとって必要不可欠なスキルとなってきています。
次回ご紹介する書籍では「統計学」の内容を、
いかにビジネスに活用するかを述べています。
ぜひ、次回もお楽しみに!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
身体の疲れ、不調はここで治療してください!
ニコニコ鍼灸整骨院
淡輪院 http://tannowa.e-chiryo.jp/
患者様のありがたいお声です。
http://kanjasamanokoe.com/
応援してください!ビッターズでホビーで1番面白いメルマガ賞を目指しております。
是非 クリックと登録をお願いします!
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/dmEntry?user=6621425
個人的な趣味で始めました。一週一選書
http://life-escort.blogspot.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/4/13)
今日の一冊おすすめ度:★★★★☆ 90点
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しかし、個人の仕事では限界があることも、
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この書籍で著者は組織において一流のプロフェッショナルになる条件として、
大きな視点で言えば、「素直さ」と「したたかさ」を持ち合わせた「No.2」であると説いています。
具体的な方法は本書に譲りますが、
土台でもある「NO.2」になる姿勢として3つを上げています。
①自分の中に問いを持つ。
②「ANDの才能」で考える。
③とことん素直でいる。
さらにここで述べている「No.2」とは、会社の「No.2」ではなく、
誰かの「No.2」になることであると述べています。
それはメンバー、上司など立場によって変わってきますが、
それぞれの「No.2」を目指すことで会社にとって必要な人材となれると説いています。
例えば上司の「No.2」となればその部下は非常に欠かせない存在となりますし、
積み重ねることで会社として欠かせない存在へとなっていきます。
そのためにまず何ができるか。
まずは、ついていきたい上司を決め、
その上司と自分の考えをシンクロさせることで、
考えていることがしっかりとわかるようになります。
その後、仕事に対して上司の期待に応え、
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自分の結果に集中すること、そして他人の結果にもこだわること。
これが今後の働くビジネスパーソンの姿なのです。
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次回はその中の一つ、「統計学」を用いた内容をご紹介いたします。
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次回ご紹介する書籍では「統計学」の内容を、
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ぜひ、次回もお楽しみに!
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