ダイエットマシーンの間違ったすすめ方
隣接競合店にダイエットマシーンが入ったとうわさ、”先生ここにはその機械がないの?”とお客様の声、あせる先生は、そういえば数日前そんな業者が来たな、問合せしてみよう。
「この商品はお客さんを呼べる機械なんです、競合が少ないうちに入れておくといいです」といわれ導入。
そしてお客様へ・・・・
- 先生:新しい機械を導入してみたんだけど乗らない
- お客様:こんなの効くの?
と以外に悪い反応に、先生自身がとまどい・・・・
- 先生: 新しい機械を導入してみたんだけど乗らない
- お客様: いくらするの?
- 先生:1回500円だよ
- お客様: え!高いよ!
という以外に悪い反応に先生自身も戸惑い・・・こんなはずじゃ
ドンドン自分でお客様に売り込んで行き過ぎると悪いうわさが立つかも!
じゃお客さまがあれ何って聞いてきたらすすめようっと・・・・あれ誰も聞かない・・・
<セール活動の心理>
自分で
『おれ甲子園投手や!!』
と自慢する人と、本人は何も言わず、でも他人から
『アノ人実は甲子園投手だったのよ
』
といわれると思わず
『へぇぇ!!
口にせず謙虚で、でも内に秘めた闘志はあるのね〜』
なんて勝手に良い人に仕立て挙げられます。
ZEXY を導入された先生をこれに置き換えます。
『 俺は患者のためにこれを入れたぜ!』
なんていえば
『 押し売り』
になっちゃいます。
ライフエスコートは、とにかく患者様に先生の良さをアプローチします。
『この機械を導入するに当たってここの院長先生は患者様を第一にいろんなプログラムを検討されていましたよ
』
『どうしても身体を動かせない患者様のために安全に運動できるこの機会を入れられました。とっても患者様思いの先生ですよね』
とお伝えしながら乗り方を説明します。
少なくともその整骨院に通ってる患者様は先生やスタッフを尊敬したり、ありがたいと思ってくれている人のはずなので、先生の誠意を他人(LE
)がお伝えすることでますます先生の誠実さはアップするというわけです。 |